神辺町の谷あいに位置する敷地は、周囲に昔ながらの住居点在する静かで穏やかな環境です。 
                               
                              当敷地は、土砂災害警戒区域のイエローゾーン指定となっており、開発許可としては福山市で初の土砂の待受け擁壁(高さ75cm)を設置しました。 
                               
                              外観は、周囲にはない黒を基調に全体をまとめ、内観も木のイメージをつくりながらも黒の金物を使用し全体をまとめました。 | 
                              
                              
                                
                                  
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                                     *担当者コメント* 
                                     
                                    住宅を1から作る流れを知ることができました。 
                                    木工事では、部屋によってビスの種類や間隔等を指定する規則が多くある事を知りました。 
                                    また業者さんとのコミュニケーションの大切さを前回の現場で学びましたが、今回の現場で十分に生かすことができず、指示ミス、やり替えなどがあり悔しかったです。 
                                     
                                    今後は業者さんとの連携をより密に行えるように声掛けなどを徹底しようと思いました。 
                                    (真田) 
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