

社員に聞いてみました
立場も世代も価値観も違う、この会社で働く人たちのリアルの声を聞いて下さい。
工務部建築課
坂本
もともと地元で働きたいという想いがあり、企業研究をする中で平和建設を知りました。驚いたのは、創業140年という長い歴史を持ちながら、公共事業、店舗、さらには寺院まで、非常に幅広い建築を手掛けている点です。 「地域からの信頼がこれほど厚い会社で、自分も様々な建物づくりに携わりたい」と感じたことが入社の決め手になりました。
特に印象に残っているのは、2年目で初めて現場責任者(所長)を任された公共工事の排水機場操作室新築工事です。納期や安全管理、スムーズな現場進行を目指し、あらゆることに気を配る毎日でしたが、上司の支えもあり無事に完遂できました。この経験が大きな自信となり、今の自分を形作っています。
私が仕事で最も大切にしているのは「納まり(おさまり)」の美しさです。数ミリの狂いで仕上がりは変わります。細部まで徹底してこだわるのは、引き渡しの際に「平和さんに頼んでよかった」という言葉をいただきたいから。足場が外れ、完成した建物の外観が現れる瞬間の達成感は、何度経験しても格別なものがあります。それこそが大きなやりがいの一つですね。
また、当社には、老舗でありながら、社員を大切にする社風があります。私事ですが、今年、社内で初めて男性として育児休暇を取得しました。社長に相談した際も快く認めてくださり、社員一人ひとりの人生を大切にしてくれる会社だと改めて実感しています。
現在は現場管理が中心ですが、将来的には建物づくりの全工程を牽引できるプロフェッショナルとして、お打ち合わせや見積もり、営業的な視点まで含め、全工程を一人で完結できるようなスキルを磨いていきたいと考えています。
地域密着型の当社にとって、「良いものをつくること」こそが、最大の営業活動です。
お客様に100%の自信を持ってご提案し、施工ができるよう、技術と信頼を積み重ねていきたいです。守るべき家族のためにも、安定と希望のある未来を目指して走り続けます。
更に、若手の育成についても考えることが増えました。「働きやすさ」と「楽をすること」は違いますから、若手メンバーが成長を実感しながら、やりがいを持って働ける職場づくりにも、今後は貢献していきたいですね。
子どもが生まれたこともあり、休日は家族と過ごす時間が何よりの楽しみです。リフレッシュしたい時は、年に数回ですが大好きな釣りに出かけます。メバルやイカ、カワハギ、太刀魚など、季節ごとの魚を狙って海へ出るのが最高の息抜きになっています。
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