【他人に対しても自分に対しても嘘をつかない】
ただし、悪意のある嘘や他人に不利益があるような嘘はつかない
【公平さを大切にする】
誰に対しても公平に接する
【真面目に取り組む】
一見当たり前だが、とても難しい事
私利私欲を捨てる
【他人の心情を察した行動ができる】
他人の気持ちも考えて行動しよう
でも他人の顔色ばかり伺って自分の意見を言わないのはダメ
しっかり自分の考えと相手の考えをミックスさせて双方納得できる解決策を見出す事が出来る
・お客様との対話を十分に行い、お客様との信頼関係を築きます。
・お客様の要望や意図を反映させた提案をスピード感を持って対応します。
・お客様との認識違い(工事内容、変更内容、金額等)が無いように可能な限り書面にて打ち合わせ内容を記録し双方保持します。
・着工前と完了時の挨拶を実行し、工事期間中も気配りを怠らず対応します。
・正しい服装で作業し、現場周辺は常に清潔にします。
・騒音、振動や道路の占有等の低減に努めます。
・対等な立場で接し、取り決め事項の遵守とスムーズな現場の運営のために共通認識のもとで作業します。
・お互いの業務範囲・責任範囲・顧客要求事項を見積書及び注文書にて明確にした上で契約発注します。
・工事内容の詳細の説明や変更及び追加がある場合には、文章並びに口頭で適時指示・確認します。
・社員一人ひとりの個性を尊重し、能力を適切に評価します。
・社員の声に耳を傾け対話による「知」の創造を図ります。
・お互いの立場に配慮した言動と信頼の気持ちで日々接し、活気のある職場環境をつくります。
・平和建設は関係するすべての人々に対して、常に感謝の気持ちを忘れず、誠実に仕事をします。
・平和建設の一員であるという自覚と誇りを持ち、社会人としての協調性を大切にします。
・技術と知識の習得に努め、責任のある自立的な行動を取ります。
〜和を以って貴しとなす〜
【意味】
人は派閥を作りたがるがそうすると偏った見方にこだわった対立を深める結果となる。それを避け、人々が互いに和らぎ、睦まじく話し合いが出来ればそこで得た同意は道理に叶いなんでも成し遂げられる。
「仲良く」ということではなくお互いしっかり話し合いの出来る空間を造り本質を正しく見出すために派閥的なこだわりを捨てようということ。
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