平和建設株式会社

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社員インタビュー
社員に聞いてみました 社員に聞いてみました

立場も世代も価値観も違う、この会社で働く人たちのリアルの声を聞いて下さい。

CASE
05

ワークライフシナジー

顧問
佐藤

社員インタビュー

22歳で入社、古希を過ぎた現在も平和建設愛

入社当時の社長・冨之助さんから一緒にやろう!と声をかけて頂いたことがきっかけで平和建設へ入社。土木関連の公共事業から民間事業などを経て、JFE構内の事業に長年携わる。定年・再雇用後は、アグリビジネスなど新規事業に携わり、現在は本社にて後輩の育成やフォローなどを行う、平和建設を知り尽くした男。

状況に合わせた働き方

数年前、大きな怪我をしたんです。一旦は、迷惑をかけてはいけないからと退職を決意したのですが、無理せず午前中だけの勤務でも大丈夫だから!と言って頂いと時には本当に嬉しかったですね。
様々な人の状況に合わせた働き方を提案してくれるところもこの会社の魅力です。

仕事もプライートも充実させなければ

平和建設愛同様にカープ愛も半端ないです!仕事よりもカープを優先することも(笑)
私は40年以上、カープ私設応援団をやっており、現在は福山地区の団長を務めています。球場へ応援に行くのはもちろんのこと、カープを通じて、地元福山を盛り上げたい!とオリジナルの応援曲なども作りながら、様々な方と交流することがプライベートでの楽しみでもあります。
仕事だけに縛られることなく、自分の好きなことに対しても寛容な会社だからこそできることであり、そこがこの会社の居心地の良いところです。

ここが魅力!

プライベートが充実するから仕事も頑張れる。お客様や職人さんとのコミュニケーションのきっかけにも。
体調や家庭環境を考慮した勤務体制を作ってもらえるのもありがたいです。

ここが魅力

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