平和建設株式会社

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社員インタビュー
社員に聞いてみました 社員に聞いてみました

立場も世代も価値観も違う、この会社で働く人たちのリアルの声を聞いて下さい。

CASE
03

若手社員

工務部建築課
久原

社員インタビュー

地図に残る、足跡を残せる仕事に喜び

高校在籍中から、建築関連に興味を持っていたこともあり、卒業後、新卒で平和建設へ入社。入社後は、本社工務部へ配属。様々な建築現場を経験させて頂く中で、自分たちが携わり建築物が完成した時には、達成感とともに、完成後もその場所を通るたび、自分たちが携わったんだよなぁと嬉しく誇りに思います。

目標になる先輩が近くにいる

自分と先輩の仕事の進め方の大きな違いは、『前工程・後工程含めた全体工程の把握力』と『段取り力』ここに大きな違いがあるなと日々痛感しています。今、小さな現場なども任せて頂いていますが、小さな成功体験を積み重ねることで、自信に繋げていき、先輩のような人材に近づくことができたらと思っています。

教えてもらうことだけでなく、自分で考えることも大事

聞いたことを色々と教えてくれる面倒見の良い先輩が沢山いますが、共通していることは、7割くらいヒントを与えてくれて、残り3割は自分で考えてみろ!と常に最後まで正解を言わず、考えるキッカケを与えてくれます。そして自分なりに考え、自分はこう思うのですがどうでしょうか?と先輩に確認する。
このやり取りの中で、自分自身考える力が身につき、さらに腹落ちもしやすくなったように思います。
自分も後輩ができたら、後輩に気付きを与える存在になりたいですね。

発見と学びの毎日、知ることの喜び

一つのプロジェクトでは、多くの協力企業の方々、プロの職人さんとお仕事をさせて頂きますが、自分が知らないことを色々と教えて頂き、学べる機会が多い環境に感謝しています。教えて頂くたびに、そうなんだ!やっぱり凄いなぁ!と感動します。
これからも吸収できるものは、色々と吸収したいと思っています。そしていつかは自分もアウトプットできるようになりたいですね!

ここが魅力!

仕事もプライベートもしっかり楽しむ!
バスケットボールを中学生から現在も社会人チームに混じりながら、週2日練習に参加しています。やっぱり楽しいですね!また、ライブ観戦も大好きなので、様々なライブ会場に足を運びます。
休日を楽しめるから、毎日の仕事も頑張れます。

ここが魅力

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